二階の仏壇のお供え物が放置されて、女将が「勝手に食べていいから」というから 小箱のお菓子を地道に食べていたら

女将「あれ食べちゃったの?どこやったの」
「ここにあったの食べたんでしょー!なくなってるけど」
「お母さんが食べないとお返ししなきゃいけないでしょー」
「どんなお菓子だったのよ」
と、いつまでも執念深いのなんの
面倒なので、食べかけたお菓子箱を渡し、こいつからは金輪際!一切!一生物を貰わないと決意しました

以来一個も食べてません!
そして仏壇の大量のお菓子は賞味期限が切れようと 腐ろうと 絶対に触りません!
おやつは自力で買います
女将!爆発しろ!
最初から 食べていいとか言うな!