まず小指を机の角にぶつけた訳
で、某四コマ雑誌の締め切りを忘れ編集長から突っ込み電話
そしてケロケロエースのネームに詰まってるのにこの客の量!
ちなみに見えない二階にいきなり沢山あがりました
何故断らない女将…
本当に殺意がな

なんかいい事あるんだろうかー
(泣)